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  • lihyomeg

「オンライン ビジネス英語おすすめの勉強法」

更新日:2021年11月12日



こんにちはMegです。


今回は、ビジネス英語の勉強法についてです。要は、私のオンライン「ビジネス英語」のレッスンではどういう内容を行っているかについての説明です。


私自身ビジネスの現場で20年以上英語を使ってきました。意地悪な人がいる(笑)プレゼンも何度も経験し、気難しい上司との交渉も避けることができませんでした。一方で、 笑いあふれる楽しいビジネスミーティングやワクワクするグローバルでのチームビルディングのイベントなども経験しました。


そんな経験を踏まえて、ビジネス英語のレッスンを行っています。


<目次>

1)ビジネス英語のエッセンス

2)レッスン内容

3)上達事例


■「オンラインビジネス英語おすすめの勉強法」


1)ビジネス英語のエッセンス


ビジネス英語のレッスンを受講される生徒さんは、社会人で仕事上英語を使わなければならない方がほとんどで、TOEICで言うと700点台の方から満点の方までいらっしゃいます。


「もっとリスニングができるようになりたい」、「話せるようになりたい」、「英語プレゼンをこなしたい」、「ネイティブの上司や同僚と対等にディスカッションできるようになりたい」という明確な目標を掲げて受講される方が多いです。


ビジネス英語で最も重要なのは、

  • ロジカル思考

  • 簡潔さ

です。


ものすごく早口で流ちょうに話しているビジネスピープルもお見かけしますが、いくらたくさんすらすら話しても中身が軽いと熱心に聞いてはもらえません。


重要なのは、スピードよりも、確実に相手に伝わるかどうかです。そのために必要なのが、ロジカル思考と簡潔さです。なので、自分はすらすら話せないからと言って、縮こまる必要はありません。ゆっくりであっても、ロジカルに簡潔に話せればいいのです。



らいひよ®で提供している「Megのビジネス英語」のレッスンでは、この二つのエッセンスを重点に強化します。


ですので、ぺらぺら話すことや文法的に完璧に話すことはいったん棚上げして、ロジカルに、相手に理解してもらえるように話せているかどうかを鍛えます。その目的に沿った課題を出し、レッスンでフィードバックしていきます。


具体的に見ていきましょう。


2)レッスン内容


テキストはNHK出版の「杉田敏の現代ビジネス英語」を使います。季刊ですが、中身はものすごく濃いです。この本は30年以上前に私が英語を勉強し始めたころから「やさしいビジネス英語」というタイトルで存在していました。そのころは月刊本でした。


中を見てみるとすぐにわかりますが、テキスト自体は読んだり、文法の勉強をするにはそんなに難しくないです。非常にロジカルかつユーモラスに会話が展開しています。TOEIC900点台の生徒さんなら辞書なしでもすぐに理解できます。


しかし!ビジネス英語の目的は読んで理解することではないです。真の目的は、このテキストレベルの会話が自分でもできるようになることです。ロジック展開も含めて、このレベルの会話ができるようになるのは、とても難しい目標になります。まずはその点を理解しておいてください。




レッスンでは、このテキストを使った

① シャドーイング

② リテンション

③ 単語・語彙表現

を行います。


① シャドーイング:

テキストを見ずに音だけ聞きながら、0.2秒後くらいから影のように文章を追いかける発話練習です。生徒さんのレベルに合わせて量を調整します。何十回も練習すると自然と文章が口から出てくるようになります。それを目指しています。


シャドーイングに関しては、らいひよ®が最も強みにしている項目の一つですので、詳細はこちらをご覧ください。👇

https://lion-and-hiyoko.com/shadowing


② リテンション:

テキストの文章を1文ずつ区切って、1文を聞いた後、1秒くらいおいて、すぐそれを同様に繰り返す、文章暗記練習です。これはシャドーイングと比べるとかなり難しくなります。音だけ聞いてその文章を再現するので、覚えておく(retain)必要があります。


上級者の場合は、一語一句同じでなくても、意味が同じならOKとしています。初心者の場合は、すべて文字通りに文章を覚えて再現するようにしています。この練習は負荷が非常に高い分、実力に直結します。



③ 単語・語彙表現:

このテキストのもう一つ素晴らしいのは、新しい単語やビジネスシーンで使われるフレーズがまとめて記載されている点です。ビジネス英語では、これら語彙も覚えるだけではなく、使えるようになってもらいます。


ですので、毎回レッスンでは、単語やフレーズを使った文章を即興で作ってもらいます。「即興で」というのがカギなんです。ビジネスの現場では、「あー、困ったどうしよう!?!」という場面にしょっちゅう遭遇します。これを切り抜けるのもビジネスの一部です。


ですので、レッスンでもその「難所対処法」をこの練習を通して身に着けていただきます。


以上がテキストを使ったレッスンの部分です。この部分で75分のレッスンの内、30~40分を使います。


残りはテキストなしの、よりリアルなセッティングに近いリスニング&スピーキングです。

④ ミニプレゼン

⑤ リスニング(要約・意見)

⑥ ロジカルQ&As


具体的に見ていきます。


④ ミニプレゼン:

「Show & Tell」と呼んでいます。3分以内で生徒さんの仕事、職場、同僚、業界などについて、「これはすごい!」と思える内容を毎回英語でプレゼンしていただきます。それについて、私からその場で質問をします。それに答えていただきます。


レッスン中は、できるだけスクリプトを見ずに、本当のプレゼンの状況と同じように行っていただきます。質問はその場で出しますので、生徒さんはプレゼンのスクリプトだけではなく、聞かれそうな質問を想定し、その答えをあらかじめ準備しておくことを奨励しています。


相手の質問を想定し、その答えをあらかじめ準備するというのも実際のビジネスではとても重要なポイントです。レッスンでそのクセをつけていただきます。



⑤ リスニング素材を聞き、英語で要約し、ロジカルに意見を述べる:

素材は主にTED Talksを使っています。仕事に直結する素材がある方はそれを使います。10分程度のスピーチやプレゼン内容を聞いて、英語で簡潔に要約し、発表してもらいます。


これに関しても、私からその場で質問します。要約するだけではなく、質問を想定し、その答えも準備しておくことを奨励しています。


合わせて、プレゼンターの意見に「賛成か、反対か」を根拠を述べながら3分程度でプレゼンしてもらいます。ここで重要なのは、根拠が明確かどうかです。ロジカルに意見が述べられるかどうかの練習です。


ここでもその場で生徒さんに質問していきます。「なぜそう考えるのか?」の詰めが甘いと、「答えられません」となるので、課題を行う際にしっかりロジックを設計してから文章にし、そのあとプレゼンの練習をしましょう、とお伝えしています。


これができるようになると、英語でのプレゼンが怖くなくなります。


⑥ ロジカルQ&As

対象素材の内容に関し、生徒さんにロジカルな質問を作ってもらいます。すなわち、WhyやHow、Whatで始める質問文です。


例えば、


この箇所でプレゼンターはこう言っているが、その根拠は何か? とか、

この箇所でスピーカーはなぜこう言っているのか? などです。


対象は、テキストの会話あるいはリスニング素材(主にTED)です。これをもとに、5~30個の質問を作ります。そしてそれに対してレッスンで、私から質問をします。それに答えていただきます。


英語でロジカルに考え、ロジカルに答えているかが試される練習です。ビジネスには不可欠のロジカルな会話が鍛えられます。



3)英語上達事例


通常レッスンでは、1クール8回となっており、よりビジネス英語に自信を持っていただきたい生徒さんには2~3クールの受講をおすすめしています。


1クールでコツをつかんであとは自分で勉強しますという生徒さんもいて、そういう方はそれで全くOKです。勉強の仕方のコツをつかむのが大事だからです。つまりどのくらいのレッスン量で勉強の仕方に慣れられるか、ということです。


これまでの生徒さんはほとんどの方が2クール以上受けられ、最後の方では進歩が明確に見られました。


これまでにいただいた反応は以下の通りです。


・発音が楽になった

・リテンションがゲームみたいで楽しくなった

・単語や語彙力が増えた

・日常のシーンで言葉がスムーズに出てくるようになった

・日本語でもロジカルに考えるようになった

・プレゼンが苦痛でなくなった

・聞き取りが以前より向上した

・ビジネス英語と言ってもあまり構えなくなった


ご参考👇

https://lion-and-hiyoko.com/trainer/meg



■今回のまとめ

  • オンラインビジネス英語勉強法

「ビジネス」と枕詞が付くだけで、身構えてしまう方もいますが、要は相手に伝わるかどうかです。生徒さんはご自分の専門分野を持っていて、日本語では立派にお仕事をされているので、それを英語でどう言うか、だけの問題なんです。


上記のレッスン方法で納得がいく方は、試してみてください。数か月、自分で続けてみて上達が感じられたら、合っている方法なので、ぜひ続けてさらに上達していっていただきたいです。


英語の学習は効果のある方法を身にさえ着ければ、あとは自分でもできます。ただ、継続していないと衰えていきます。


  • Megの「オンラインビジネス英語」レッスンの内容

テキストはNHK出版の「杉田敏の現代ビジネス英語」を話せるようになるために使います。

レッスンの内容は、


① シャドーイング

② リテンション

③ 単語・語彙増強

④ ミニプレゼン+質疑応答

⑤ リスニング+要約+プレゼン(ロジカルな意見)

⑥ ロジカルQ&As


レッスンでは、聞き取り力を磨き、発話回数を増やし、ロジカルに考えロジカルに話す訓練を徹底して行います。


何度同じ点を指摘されてもめげず挫けず、「転んだら起き上がる」を繰り返した生徒さんは、飛躍的な進歩を遂げてきました!ほんとに脱帽です。



■でもやっぱりビジネス英語は難しいんじゃないかな?と思う方へ


ここまで読んでくださって、「でもやっぱり難しいんじゃないですか?」と思う人がいるかもしれません。結論は、「案ずるより産むが易し」です。一歩踏み出してみましょう。


これまで受講された生徒さんの中にも、最初は不安で「続くかな」と言っていた方もいました。けれども、ちゃんと2クール(16回)課題をこなして、実力をつけられました。


最初は苦しくても、ある時コツがつかめるようになります。このスピードは生徒さんによって異なりますが、続けていれば、コツは全員つかめるようになります。そのあとはご自分のペースで継続するのみです。


独学に自信がない方は、こうやるんだ、というコツがつかめるまでレッスンを受けてみるのは有益ですよ。



■無料レッスンをぜひ体験してみて下さい!


それでもどうしても始める勇気や続ける自信がない人は、ぜひ気軽に「英語ジムらいおんとひよこ®」で無料レッスンを受けてみて下さい。👇


https://lion-and-hiyoko.com/contact


宿題はたくさん出ます。けれども慣れていきます。どうしても量についていけない人は、慣れるまでは、2回目のブログで書いた通り、こなせるだけの量を丁寧に行いましょう。


「英語上達しない、辛い」3つの原因と対処法【②丁寧さ】

https://bit.ly/3C7ruKf



■次回の内容


上記レッスン項目の


③単語・語彙の強化 

⑥ロジカルなQ&As


について、具体例を入れながら、もう少し詳しく説明していきます。



■最後に練習問題


NHK「実践ビジネス英語」の最後の録音です。この会話はどのくらい聞き取れますか?このレベルの会話を話せますか? あるいは近い将来、話せるようになりたいですか?

まずは、この二人の会話の要約を英語でやってみましょう。


https://www.youtube.com/watch?v=ZhMLpQHbKMs



皆さんの英語上達を応援しています!

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