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ビジネス英語の語彙力強化法~使えるようになる練習!



こんにちはMegです。


今回はビジネス英語の語彙力を上げる方法をお伝えしたいと思います。これらは手順のようなものです。段階的にでもいいので、1から3まで順番にやっていきましょう。


<目次>

1.単語の意味と発音を確認する

2.フレーズで覚える

3.文章として使う


■ビジネス英語の語彙力強化法~使えるようになる練習!


1.語彙の意味と発音を確認する

語学ですから、語彙力を増やすことは必須です。けれども昔学校で習ったような、単語と意味一対一対応のような方法だと、意味は分かるようになっても、聞いたり話すためにはあまり役に立ちません。


まずはその単語がどういう意味かを辞書で調べるのは大事です。合わせてどう発音するのかも一緒に調べましょう。発音記号で確認して、正確な音を調べておくのは役立ちます。


単語の発音は、例えばGoogleに「appreciate」という単語を入力すると、英語と日本語の対応が出てきます。英語の欄の下方にラッパのマークがありますから、それをクリックするとネイティブの発音が聞けます。


まずはこれは基本の基本。まだ分からない単語に出くわしたら、まずはこれをやりましょう。




2.フレーズで覚える

ただし、これだけを増やしても、何らかの受験には役立つかもしれませんが、即戦力として「聞く・話す」にはあまり役立ちません。


語彙を単語として個別で覚えるのではなく、フレーズ(かたまり)で覚えるようにしましょう。名詞もできるだけ、可算名詞なのか不加算名詞なのかを意識して、「a」がつくのかどうかも一緒に覚えることをおすすめします。


例えば、「depend」という単語を身に着ける際、「頼る」「~による」とだけ覚えるのではなく、「depend on ~」というふうに、「on」まで一緒に覚える必要があります。


試しに、次の動詞にセットになっている前置詞をすぐに言えますか?


① supposed

② interact

③ respond

④ empathize


これらの動詞の意味はご存じかもしれません。しかし意味を知った上で、使えなければせっかく覚えてももったいないです。


覚える際にフレーズで覚えましょう。例えば、


① be supposed to

② interact with

③ respond to

④ empathize with


という具合にです。


名詞の場合も同様に、


⑤ question

⑥ member

⑦ view


などは、


⑤ a related question

⑥ a member of a club

⑦ a point of view


のように、かたまりで覚えましょう。すると使い方の理解につながります。


3. 文章として使う

ここまででも大変かもしれません。でも話せるようになるためには、「使う」練習が必要です。覚えるだけでは、残念ながらまだ使えるとは言えないんです。


リスニングやスピーキングは「使う」力です。そして、使う力を養うためには、もうあと一歩努力が必要です。


まだ知らない単語に出くわしたら、その単語が使われている文章をそのまま口に出して何度も言い、覚えましょう。あまりに長すぎる場合は、短く切ってもOKです。


例えば、


⑧ 「plant-based」と

⑨ 「alternative」という単語をまだ知らなかったとします。


辞書で調べると、


⑧ は「植物性の」、「植物由来の」

⑨ は「代替品」、「代わりのもの」


と出てきます。でもここで終わらず、


plant-based meat

in the area of meatless alternatives


というかたまりで覚えます。


次に、この二つの単語が使われている文章をそのまま暗唱できるようになるまで練習します。例えば、


Plant-based meat is a good alternative for those who want to reduce their red-meat intake.


という文章をそのまま覚えてしまうのです。もしこの文章が最初少し長すぎる場合は、


Plant-based meat is a good alternative for meat eaters.

のように切って、覚えます。何度も何度も口に出して言っているうちに覚えます。


文章を見なくてもすらすら言えるようになれば、この二つの単語を「使える」状態になっています。


単語帳を作る際、単語単独で作るのではなく、文章自体を全部覚えるつもりで取り組みましょう。ちなみに、私は30年前にアメリカに留学する前、「やさしいビジネス英語」(現在の「現代ビジネス英語」)の文章を片っ端から覚えました。もちろん意味も理解した上での暗唱です。


覚えるというのは口に出して言えるようになったということです。単語、表現、構文などすべて口に出して覚えたら、アメリカに着いて、リスニングや基本的なスピーキングはできていました。もちろんそこから次の段階へ入っていくわけですが、基本の部分はこのテキストの暗唱でかなりカバーできていました。


話せない、と悩んでいるならぜひこの方法はおすすめです。




■次回の内容

文章を暗記する方法はいろいろありますが、私は「リテンション」という方法をおすすめします。これを次回詳しくご説明したいと思います。



■でもやっぱりそんなに簡単にいかないよ、と思ってしまう方へ

単語を覚えるだけでも大変なのに、文章にしてそれまで覚えるって大変ですよね。自分の生活と無関係なジャンルや、興味があまりない分野であれば、英語の語彙力を増やすのは、確かに苦痛でしょう。


もし今、ビジネス英語を強化しなければならないとしても、もし心理的抵抗があるな、と思う場合は、趣味の分野から始めてみて下さい。釣りが好き、ゲームが好き、音楽が好き、お料理が好き、などいろいろ自分の興味の分野はあると思います。


それを英語で説明できるように、その分野で出てくる英単語から始めてみましょう。ある程度慣れてくると、苦痛感が減ってきます。そこから必要な分野での英語の語彙力を増やすことをおすすめします。



■最後に練習問題

次の単語を文章として使えるようになりましょう。意味が分からない場合は、辞書で調べるところから始め、最終的には通常会話で使えるようになってください。いずれもビジネスシーンでは非常に重要な単語です。


stipulate


perform


possibility


assume


mandatory



皆さんの英語の上達を応援しています!


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